絵コラム

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出産記録(出産編・前編)

12月8日

3時頃
病院に到着。陣痛が来ると歩くのも大変な状況。
でも、ちょっと屈んでうーん…イタタ…という程度。
助産師さんに内診してもらうと、子宮口が4~5センチ開いてるとの事。
「もうお産進んでるよ!がんばったね~」」と言われる。
自分としてはあまり頑張った記憶がないので不思議な感じでした。
普通だったら初産の産婦が4~5センチ空くまで待つのって凄く大変なんですよね。
このまま入院ですと言われ、病衣と産褥ショーツを渡されて着替える。
で、陣痛室へ。
この時は空いていて、陣痛室には誰もいませんでした。

背中をさすってもらったり、水を飲んだりしつつ痛みに耐える。
「おりもの検査ってした?」
と助産師さんに聞かれ
「いいえ」
おかしいなぁという空気が流れる。
私の担当医は一番下っ端の先生だったのですが、どうやらおりもの検査を忘れていた模様…。
しかもこの日の担当医もその先生で、姉の話だと、おどおどしていたらしい(笑)
で、結局転院する前の病院で受けた検査で溶連菌が検出されていたため、点滴を受ける事に。
溶連菌を持っている人は出産の前に(確か)6時間かけて点滴を受けなければいけないのです。
産む直前に点滴を終えなければならないとかでタイミングが難しいみたいですが。

しかし、陣痛はあっという間に大声で叫ばずにはいられない程の痛みに…。
陣痛の時は音楽を聴いてリラックスすると良いなどと言うが、そんな余裕なし(笑)
初産の人ってだいたい10時間以上は陣痛に耐えるっていうし、こんなに痛いのを我慢し続けるのって大変だなと思っていた。
痛くて叫んでいると、「内診するよー」と、先生に手を突っ込まれる。
痛くて苦しんでる人に何て事するんだ!!と思いながら内診に耐える(笑)
「痛い!痛い!」と言ってると「お腹が痛いの?下が痛いの?」と聞かれる。
「下が痛いです…あ、でもお腹の痛みも今来ました!!イテテ!!」
というやり取りを何回か繰り返す。

妊娠中に頭の中でシュミレーションしてた痛みの逃し方も忘れてしまい、痛いとつい呼吸が止まってしまう。
助産師さんに誘導されてやっと呼吸をする。
「赤ちゃんも苦しいから酸素マスクするね」と言われ、酸素マスクを取り付けられる。
母に
「背中をさすろうか?」
と聞かれ、最初のうちは「ここをさすって!」とか指示していたけど、最後の方は、「何でもいいよ!」などと言っていた(笑)
痛みもピークになってくると背中をさすろうが何だろうが関係なくなってきます。

何回目かの内診の最中に耐えきれずにいきんでしまい、赤ちゃんがぐりっと降りてきた感触があった。
「今8センチです」
「点滴終わってないけど、もう出しちゃおうか」
とかいうやり取りを先生と助産師さんがしてる。
もう、産んでも良くらいの痛みだったのね…!
ていうか、もう出てきそうで、「出ちゃう!出ちゃう!」と叫んでました。
下から液体が出てる感触があったので、破水したのかな?とこの時思ったのですが、実際はまだでした。
「じゃあ、分娩台に行くよ」
と、助産師さんに起こされる。
「動けません!出ちゃう!」
「頑張って歩こうね、下抑えてるから。今痛み来てるの?」
「来てます!イタイイタイイタイ!!!!」
「じゃあ、痛みが治まったら行くからね!ひーふーひーふー!」
と、痛みをやり過ごし、いざ分娩台へ!
今だいたい1分から1分半で痛みが来ているが、移動の最中に陣痛が来たら最悪なので、痛みが来る前に素早く移動しなければならない。たまに休み無しに連続で陣痛来る時もあるから注意せねば…
などと思いつつ移動するので、早足になる。
「ゆっくりでいいからね」
と助産師さんに言われつつ、支えれれながら分娩台へ!
一緒に立ち会う旦那に「カメラ持ってきて!」などと指示する余裕はあった。

後に聞いた話ですが、分娩台に乗ってから7分で赤ちゃんが出てきたそうです。
いきんだのは3回だったかな?

次回、出産編後編行きます。
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