絵コラム

日常の事や萌えを語ったり漫画を連載したり…

桃の花54~57話

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風邪も大分よくなって、「桃の花」を一気に進めました。
このあと過去ログを整理して、まだまだ勧めたいです。
しかしまぁ、この兄弟、一緒に出てくるたびに似てないなぁと思う(笑)
桃子のとーちゃんってもしかしてツンデレ気質なのかもしれないって、このページの最後のコマ描きながら思った。
何だかんだ言って、桃子が歌手になったらしょっちゅうコンサートに足を運ぶんだと思う。

長くなるので残り3話は続きから…。

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短大に入って上京して、学生寮の窓から見た新宿の夜景にものすごく感動したのを覚えてます。
寮の屋上から見る東京の夜景は本当に最高でした。
とくに新宿方面はキラキラしててすごかった。
東京に来たんだーって感じがしたし、何でも出来る様な気がして、これから起こるであろう楽しい毎日を想像して希望に胸が膨らんだものでした。

私にとって東京の夜景はそういう青春の希望の想い出となってるんだけど、京介みたいに弱り切った所で眺める東京の夜景ほど怖いものはないと思う。
この夜景のシーンは、描きながら私も怖かった(笑)
自分のすべてが吸い込まれて無かった事にされるというか、なんかそういう類の恐怖を感じるよ。

でも京介が群馬に戻ってきたのは怖かったからじゃなくて、おかんに迷惑をかけないようにするためです。「帰ってこないなら、おかんが東京へ行く」とまで言っていたので。
でなかったら、怖くても何でも東京でひとり死ぬ事になっても仕方がないと思っていた様です。

おとん、ここまで来て描く事になるとは…。
いかにも気難しそうなじいさんです。桃子の父ちゃんはおとんに似てるんです。
おとんが死んだ時京介は25歳。この話の一番最初の頃です。
おとんは60歳代だったんじゃないかな。ちょっと早死にです。
頑固な性格は京介も受け継いでます。
結局ふたりとも頑固だったがために和解出来なかったのです。心の中ではお互いとっくに許し合ってたと思うけど。

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