絵コラム

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菊の絵に挑戦してみたのですが、想像以上に難しいです、アレ。難しさレベルがバラの比じゃないですね。ごまかしが効かないので、本当に心してきっちりと描き込まねばならないっぽいです。
次の絵で菊の花描くのやめようかなー。
この前ちらっと言ってた連作の絵の前に、2年くらい前に下絵だけ描いて放置してた絵があるので、そっちを先に仕上げようかと思い始めました。
てか、一時期B3で描き始めた絵なんだけど、あまりのでかさにいつまで経っても仕上がらず、とうとう途中で飽きてそのまま放置してしまった絵です。
B3で仕上げるのは諦めて、おとなしくA4位のサイズで仕上げちゃおうかと。

最近高校時代に通ってた画塾の先生と再会しまして、別にもう一度絵を習うとかそういうわけでもなくちょこちょこと塾に遊びに行って話をする様になりました。
親子程年が離れてる方なんですが、いい意味でものすごい変人なので、話せば話すほど面白いんですよ。塾に通ってた頃は殆ど絵の指導を受ける以外の話はしませんでしたが、その時でさえ、変人オーラが漂っていた気がします(笑)

それはさておき、先生が学生の頃、とある有名な画家について勉強をしていた時の話なのですが、大学卒業後は親も故郷も捨てろと、その画家先生に言われたんだけど、結局親を捨てる事が出来ずに故郷に帰ってきたという話を聞きました。
私の輪島事件(笑)と一緒だなーと思い、そう言うのって、本気で芸術の道に行こうかと考えた時、誰しもがぶつかる問題なのかなと思いました。
もちろん、親からも師匠からも問題なく応援されながらのびのびとその道を行く人もいるんだろうけど、そういうのって本当にごくごく稀な話で、たいていの親は美大に行くなんて子供が言ったら反対するし、まして画家になるなんて言われて喜んで応援する様な親は珍しいよね。小説家とかでも一緒だけど。(音楽家の場合のみ、親が協力的な場合が多い)
かの有名な芸術家たちも、親の反対を押し切り…ってエピソードを持っている人って多いし。

しかしまあ、親も故郷も捨てるなんてのは普通に考えて人として尋常でない行為だと思うのですが、それが出来なきゃまず芸術家としてのスタートが切れないってのはすごい世界ですよね。それだけの覚悟と犠牲があるからこそ、頑張れるのかもしれないけど。

結局親を捨てて道を突き進むのと、こうして故郷でのほほんとしているのと、どちらが正しい選択肢だったのかってのは未だに分からないのですが、十二国記の中の「迷った時は、より後悔の少ない道を選ぶといい」じゃないですが、後悔は全くしてないので、これで良かったのかなぁと思ってます。毎日楽しいし。
輪島事件については、何度か話題にしてるので、これ以上詳しく語るのはやめときます。
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