絵コラム

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桃の花 11話

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点が一つあるかないかで、表情の印象がものすごい変わる。トーンもやたら顔につけると、かえって表情が悪くなったり…。
背景なんかはどうとでも誤魔化しがきく反面、(というか、ほとんど必要ないし)こういった難しさがありますねー。アナログの漫画と逆だ。

今日は院展に行ってきましたよー。
今回も素晴らしかったです。どんな企画展よりも、院展が好きだな、私。
10年くらい前にはじめて行った院展で見てきた作品のいくつかを、未だに覚えてますもん。そういやあの時は月をモチーフにした絵がやたら多かったんだけど、今回はヨーロッパの古都が多かったなぁ。あと、大時計。モチーフ同じなんじゃないかなってのがいくつかあった。みんなで仲良く一緒に描いてたんじゃないかと思うくらい(笑)
今回は会場が空いてて鑑賞しやすかったのはいいんだけど、それだけ日本画に興味のある人が減ったのかなと思うとちょっと寂しい。

作品みてて思ったんだけど、作品も凄いけど、作品のタイトルも絶妙だと思う。作品のタイトルも審査基準に入ってたりするんだろうか。

所で、院展では出品者本人とその家族の人だけが、作品の撮影をする事が出来るそうなのですが、(そういう注意書きがあった)文部科学大臣賞の作品を、おもむろに使い捨てカメラで撮影した爺さんがいてびっくりした。あれは絶対に出品者でもその家族でもないはず。なにやらメモってたし、単なるん日本画オタクなんだろうな。使い捨てカメラで写真とるんだったら、ハガキ買うか作品集買うかした方がよっぽど奇麗なのになぁ。

所で、私の勝手なイメージなんだけど、日本画を描く人って頭が良いイメージがある。どれもこれもテーマが深いので、頭が良くなきゃ描けないと思うんですよ。そんなわけで、京介もきっと頭がいいんだと思う。
学生時代、割と成績が良かったので、画家を目指さないのだったら、一流大学入学→一流企業就職っていうエリートコースを歩めると、おとんは期待していたんだろうな。いや、それ以前におとんは古い人間なので、画家なんていう職業は認めてないわけです。
でも、京介の絵がどっかの展覧会なんかで受賞したりしたら、それはそれで嬉しいわけで、まぁ、なんだかんだ言って結構応援してたんですよ。
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