絵コラム

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ショパンとジョルジュ・サンド

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白黒絵はごまかしが効くのがいい。
全然似てないけど、ショパンとジョルジュサンド。
ショパンの写真って2枚見たことあるんだけど、2枚とも物すごい変な顔してんの。超びびってるというか、ほんと写真が大嫌いなんだなという感じ。そんなわけで、嫌そうな顔をしてるショパン(笑)

ショパンを語る上で外せない存在となっているのがジョルジュ・サンドで、ものすごく仲の良いカップルというイメージがあるんだけど、サンドって実はショパン以外にも沢山の政治家やら芸術家と関係を持った女性で、サンドを語る上でショパンの存在って、さほど重要でもないみたいです。

ショパンと初めて会った時のサンドは男装に葉巻を咥え、たくさんの取り巻きの男を侍らせていたらしい。
ショパンの持った第一印象は「あれが女なんて信じらんない」と言った感じで、最悪だったらしい。
にも関わらず、サンドからの熱烈アプローチを受け、ショパンの気持ちも変わっていったみたいですね。

交際を始めてしばらくはラブラブだったふたりだけど、サンドはたびたび沢山の男を連れ込んで思わせぶりな態度をとったりしてショパンを苦しめたという…。さらには、ショパンを中傷していると思われる内容の小説を書いて読んで聞かせたり(コレについてはショパンは何とも思ってなかった様子だっららしいが)別れる時は、サンドがむりやりショパンを引き離す形だったみたいです。
最初に惚れたくせに、結構ひどい女だと思うよ。
まあ、ふたりの関係が修復不可能なくらいこじれてしまったので、仕方がなかったみたいですが。

サンドと別れたショパンは抜けがらの様になってしまい、程無くして病死。しかし、8年も付き合ってたのに、なんで結婚しなかったんだろ。
お互い忙しかったからかな。

サンドは、自由を愛する女性で、常に新しい刺激を追い求め、一つの場所でじっとしていることのない人の様です。(なんだかルシカみたい・笑)
彼女の愛した男性たちを見れば分かるように、きっと才能ある男が好きなんだと思う。ちなみに、一番最初に結婚した男爵は普通の人だったみたいだけど、退屈だからという理由で別れてます。
初期のフェミニストで、女性の権利を次々と訴えた人でもある。あの時代に男装をしてみたりと、かなり勇気があって行動力のある人なんでしょう。サンドの様な生き方は、私の憧れです。

似たような人で、画家ダリの妻ガラがいます。
ダリとガラの関係も、ショパンとサンドの関係に似ている部分があるけど、決定的に違う部分は、ダリとガラは死別であることですね。
ガラは死ぬまでダリを支え(支配)しました。

さて、次回はリストについて語ってみようかと思う。
今リストの曲を弾いてるので、ちょっと調べてみたんですが、なかなか面白いよ、彼は(笑)

さて、続きで前回の記事の拍手のお返事です。

ウメ太さんへ>
お久しぶりです^^
そういえば、ウメ太さんもピアノ好きでしたね♪実家で思う存分弾けましたか?
愛の夢、ちょっとずつ頑張ってます。あの曲をすらすら弾けるようになったら気持ちいいだろうなぁ。
がんばろう!

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はるかの記録 2007-09-29 (Sat) 03:52


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